2012年6月14日木曜日

『機動戦士ガンダム00』から 【TRANSAM】 赤い光に包まれて、通常の3倍...

『機動戦士ガンダム00』から

【TRANSAM】

赤い光に包まれて、通常の3倍の能力を発揮し、リミットを迎えると著しく機能が低下する。


この設定って、『DRAGON BALL』の【界王拳】じゃないの と思ったのは、私だけでしょうか?

皆さんは、どう思いましたか?



それとも【赤い彗星の3倍】のオマージュですか?







「赤」「通常の3倍」ということでまず「赤い彗星」が思いうかびました。

「レイズナー」も思いうかんだけど言われてみると確かに「界王拳」っぽい(笑)








自分もレイズナーを思い出しました。

まぁシャアのオマージュでしょうけど



ちなみに界王拳をはじめて使った時は2倍です。その時の悟空の体の強さでは2倍までしか耐えきれないのに、無理して3倍、さらに4倍を使ったため体がもたなくなっただけで、トランザムみたいに時間制限があるわけじゃないです。







V-MAX(レイズナー)+赤い彗星(1stガンダム)+スーパーモード(Gガンダム)=トランザムだと思いました。

正直な所このネタがあったならわざわざトリニティの3人を出す必要性もなかったように思えますが・・・。(--;







「青き流星SPTレイズナー」のファンとして、「TRANSAM」の設定を聞いて思わず「V-Maxじゃん!」と叫んでしまいましたよお!







「赤い彗星」ですよ、当然。



ガンダムでは「赤ければ通常の三倍」なんですから。







「蒼い流星レイズナー」の「V-MAX」か、「機動戦士ガンダムUC」の「サイコフレーム発動」しか思いつきませんでした。





最初が自分自身の意思ではなく、突然発動するので、【界王拳】は違うと思いましたね。







大半の人はレイズナーのブイマックスを想像したと思います、界王拳の発想はないなぁ~。

0 件のコメント:

コメントを投稿