『機動戦士ガンダム00』から
【TRANSAM】
赤い光に包まれて、通常の3倍の能力を発揮し、リミットを迎えると著しく機能が低下する。
この設定って、『DRAGON BALL』の【界王拳】じゃないの と思ったのは、私だけでしょうか?
皆さんは、どう思いましたか?
それとも【赤い彗星の3倍】のオマージュですか?
「赤」「通常の3倍」ということでまず「赤い彗星」が思いうかびました。
「レイズナー」も思いうかんだけど言われてみると確かに「界王拳」っぽい(笑)
自分もレイズナーを思い出しました。
まぁシャアのオマージュでしょうけど
ちなみに界王拳をはじめて使った時は2倍です。その時の悟空の体の強さでは2倍までしか耐えきれないのに、無理して3倍、さらに4倍を使ったため体がもたなくなっただけで、トランザムみたいに時間制限があるわけじゃないです。
V-MAX(レイズナー)+赤い彗星(1stガンダム)+スーパーモード(Gガンダム)=トランザムだと思いました。
正直な所このネタがあったならわざわざトリニティの3人を出す必要性もなかったように思えますが・・・。(--;
「青き流星SPTレイズナー」のファンとして、「TRANSAM」の設定を聞いて思わず「V-Maxじゃん!」と叫んでしまいましたよお!
「赤い彗星」ですよ、当然。
ガンダムでは「赤ければ通常の三倍」なんですから。
「蒼い流星レイズナー」の「V-MAX」か、「機動戦士ガンダムUC」の「サイコフレーム発動」しか思いつきませんでした。
最初が自分自身の意思ではなく、突然発動するので、【界王拳】は違うと思いましたね。
大半の人はレイズナーのブイマックスを想像したと思います、界王拳の発想はないなぁ~。
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